院内抄読会

当院雨宮看護師により、今回「ショック時の下肢挙上」についての抄読会を行いました。
ショック時の下肢挙上法は看護師が簡単に実施できる一時的な初期対応ですが、疾患病態によっては危険性を伴う事もあるので、ショックの原因や患者さんに何が起きているかを理解して看護支援するよう注意が必要な事を共有できました。